仕事量多すぎてパンクしそう。しんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい
RENA MIYAZAKI
宮﨑玲奈です。日々のことを書いています。
2022年7月5日火曜日
2021年11月3日水曜日
東京物語考
12月の台本も仕上げの時期に入りまして佳境です。手こずっている感じです。調べ物があり、少し前にはなりますが、バイト終わりに新宿区の中央図書館に行って調べ物をしていました。今はその作業もなく家で台本を書く日々です。昨日久々に図書館に行きました。
吉井由吉の「東京物語考」を横に置きながら今の台本を書いています。
まじで書けない。
2021年10月10日日曜日
2021.10.10
2021年8月6日金曜日
もう紫陽花の風景や
非当事者が当事者の顔してつくっている嘘の演劇なんてそういう倫理観のなさなんてほんとうになくなってしまってほしい祈りのようなきもちでえんげきをつくってくださいもう紫陽花の風景やもう丘を歩く彼女の姿飛ばされてしまった、
そういえば『結婚のメンバー』を読んでいるが毎日バイト先までの電車の中で読んでいて本当に泣きそうになってしまう。でもそういうわーってなる感情をどこかで冷静に見よと言っている幽霊のわたしもいて、これはきっとまだ読めてないのだと思いながら、幽霊のわたしの言う通りに2回読んだほうがきっといいのではないかと思いながら1回目を読んでいる。
仕事終わらない、仕事できる人こわい、子どものままがいい
2021年7月28日水曜日
2021年7月22日木曜日
戦場のガールズライフ
この映像をみて、言葉の強さが担保する力というのを感じた。言葉がいいので、すごくサラッとした佇まいで歌われても響く。そういうことがニュアンス抜きの演劇でもあり得るのではないかということをふとバイトまでの道のりで考えていた。目の前のホームでカップル男の方が女の顔についたなにかを覗いて取ってあげていた松陰神社前
2021年7月21日水曜日
走る僕ら回るカメラ
演劇は戯曲という形で保存されるけど演劇それ自体が保存されることはない。だけどカメラで君を撮る瞬間のその瞬間のまぶしさはわかるしわかりたいと思って撮っている。
カメラで撮るその瞬間が、撮りたいと思えたなにかがそこにあるように、演劇においても、見たいと思ったものがそこにあるように想像できたらそれはすごくいい演劇なんじゃないか