非当事者が当事者の顔してつくっている嘘の演劇なんてそういう倫理観のなさなんてほんとうになくなってしまってほしい祈りのようなきもちでえんげきをつくってくださいもう紫陽花の風景やもう丘を歩く彼女の姿飛ばされてしまった、
そういえば『結婚のメンバー』を読んでいるが毎日バイト先までの電車の中で読んでいて本当に泣きそうになってしまう。でもそういうわーってなる感情をどこかで冷静に見よと言っている幽霊のわたしもいて、これはきっとまだ読めてないのだと思いながら、幽霊のわたしの言う通りに2回読んだほうがきっといいのではないかと思いながら1回目を読んでいる。
仕事終わらない、仕事できる人こわい、子どものままがいい